私と防弾少年団のお話。

ARMYのブログを読むのが大好き。

ある人のブログで夜な夜な大号泣したことがあれば心の底から共感して7人への愛が深まったこともある。

 

私に人の目に触れる文を書くのは無理だろう、そう思って今までは読むだけにしていたんだけど、一年に一度の誕生日という日に、勇気をだして愛を語ろうと思う。(推しじゃなくて自分の誕生日なのはごめん)

 

 

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防弾少年団。世界的スーパースター。

 

私が7人に出会った頃には既にスーパースターで、手を伸ばしても決して届きはしない遠い存在だった。

初めて防弾少年団のパフォーマンスを見たとき、私は直ぐにこの人たちを知りたいと思って沢山歌を聴いて、ダンスを見た。

 

でも、

 

『話す言葉が違う。』

 

早く彼らの気持ちも人柄も掴みたいと思ってたくさんの動画を見たけど、言語の違いのせいで彼らの気持ちも人柄もなかなか掴むことが出来なかった。

そんなのしょうがない事なのに悔しくてたまらなかった。

 

こんな気持ちになるなら推さない方がいいのかもしれない、そう思ったこともある。

 

 

でもそんなとき私はある曲に出会った。